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第60回新入学を祝うよい子のつどい
こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店 鳥居新聞店です。
2月27日(土)に第60回新入学を祝うよい子のつどいがライフポートとよはしで
開催され翌日の東三河版に記事が掲載されました。
当日は、中日新聞販売店のスタッフがドラゴン号で号外を発行し、参加者へ配布。
参加者からは「こんなに早く新聞ができるなんてすご~い」と歓声が上がっておりました。
私もスタッフの一員(着ぐるみ部隊)として参加。冬なのに汗が…
ご参加いただきありがとうございました。
来年も多くの方のご参加を心よりお待ちしております。
とめ・はね・はらい
こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店 鳥居新聞店です。
三寒四温と雨と強風。季節が移ろう間の天候の変化が、このところめまぐるしいですね。気温も日によって違いすぎて、体調を崩す方もお見えのようです。皆様ご自愛くださいね。
さて、移ろうのは『季節』だけでなく、その積み重ねの『時(時代)』もまた、移ろい変化していくのは道理。今日ご紹介の紙面は『常用漢字の手書き文字字形の容認』についてです。(2/21付け1面)
私が子供の頃、毎日のように宿題が出た“漢字の書き取り”。ドリルだったり漢字ノート5ページだったり、先生手作りのプリント教材だったりとバリエーションも多く、読み書きふりがな付けや部首やつくりを応用して、“書けるだけ書き出しなさい”という宿題もありました。そんな宿題の中でも『とめ・はね・はらい』は、習字の授業にもかかって丁寧に教えていただいたように記憶しています。
そういえば、私が小学生だった頃は『ことばのきまり』という教材があり、音読み訓読み・文字の成り立ちやことわざ・慣用句など、『国語』の授業と『道徳』の授業の中間か、国語の補助的な授業のようなものもありました(内容的にはうろ覚えですが)。聞く所によるといまはそんな授業はないとか!いい授業だったと思うのですが、残念ですね。おっと、話を戻します。
“漢字「とめ」「はね」細かい違い容認”
え!あんなに細かい事を言われて『点の向きが違う』という理由で1~3点を失っていたというのに!?小テストなんて5点!
下手でもいいから丁寧に書きなさい。上の点は寝てちゃだめ!そこはくっついてなきゃダメ!とめちゃだめはらって。等々あの重箱の隅をつつくような几帳面で丁寧な指導はどうなるの?
紹介の記事に例として出されている漢字をみると、『羽』と『言』の中の点・上の点なんて、すでに違うものになっていると思うんですけど、如何なものでしょうね?『言』の上の点がくっついて立ってちゃ“鍋蓋”じゃないですか。違う!それは違うと思うー!更に『女』の右のはらいが上に突き抜けていて良しなんて、ありえないと思ってしまいます。画数が多い漢字の省略した字形は理解できるのですが、3画しかない『女』や筆文字にするとはらいの美しい『天』という文字の字形はどうなのか。そもそもこれって、字形というか字体というか癖字というか創作フォントというか・・・。
むむむ!と思っていたら記事の後半の『PC普及などで、金融機関や学校のテストの印刷文字』など、字形の違いで間違いや訂正を求められる場面が増えているとの事。パソコンを使うなかで目にする“印刷文字”の多様化が、手書き文字の判断に影響している事を鑑みて、容認は必要に迫られてのようです。
しかし、そもそも常用漢字表は手書き文字の表現を制限するものではなく、その基本の骨組みを明確にする為のもののようですし、その点抑えていればこんなことわざわざ容認する必要があるのか・・・。学生時代はただ一心に正しい漢字を習っておけばいいような気がします。社会に出て、流麗な達筆を拝見する度にその基本は『正しい書き順・正しい形』からの崩しだと思っていたので、なにやらもやもやしてしまいます。
ま、そんな私も今、丁寧に手書き文字を書いているかと問われると・・・・。
かなり自己流なので容認していただけると、助かりますけど(笑)
紙面で和もう
こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店 鳥居新聞店です。
三寒四温の言葉通り、節分を過ぎたあたりから『暖かい』と『寒い』を繰り替す気候に、インフルエンザの流行が相まって体調を崩している方も多い様子です。皆さんは如何ですか?くれぐれも体調管理には、お気をつけ下さいね。
さて、このところ気持ちが荒むような事件事故・呆れて言葉も出ないような政治家の話題が相次いで紙面を賑わせていますね。そんな紙面にウンザリされてはいけない!ということで、ご愛読者もあろうかと思いますが『4コマ漫画』のご紹介。
テレビ欄をペラリと捲ると、毎日そこで見られる『おーい栗之助』の4コマ漫画。今の話題を江戸時代(?)に転化して、ほのぼのとした漫画にしてくれています。今回は『猫バンバンプロジェクト』。
『猫バンバン』って何?と思う方も多いかと思いますが、こちら1コマ目に説明があるように、車の下やタイヤと車体の間で暖を取っている猫がいることってありますよね。発進してしまうことで起こる事故を防ぐため、発進前の車のボンネットなどを"バンバン”叩いて猫に気づかせる運動のことです。
なによりネーミングがいいですよね。『猫バンバン』わかりやすいし親しみやすい。
なるほど。私も以前、某お城を見に行った際の駐車場で車の下に猫がいるのを見つけました。近寄っても全然逃げてくれなくて「発車するけど・・・」と、覗き込んだ辺りでようやく逃げてくれました。夏場だったので日よけだったのでしょうが、夏でも冬でも猫は狭い所が好きですからね。今の時期だけの話ではなさそうです。
漫画の駕籠かきさんは、お客さんが入る前の猫バンバンを欠かしていなさそうですが、肝の据わった猫がいた様子。
やっぱり『安全』のためには目視確認は大事なようだと、現代の運転手にも念を押しているようです。
続いてこちらは『怠け者も役に立つ?』 (紹介記事 2/17 3面)
以前、私が聞いた海外の論文で
『働き蟻だけを集めて集団を作ると、その集団の中で新たに2割程度の“働かない蟻”が現れ、働く蟻と働かない蟻の比率は常に同じ状態を維持される』
というのがありました。
今回の記事は、その“働かない蟻”の存在意義は“働き蟻の代役”として長期運営の相対的な維持には必要だというお話。
「ナットクいかなーい」という声が聞えてきそうですね。同感です。毎日頑張っている人と、頃合を見てぼちぼち働く人と会社の存続にはどちらも欠かせないというのですから、なんとも腑に落ちません。
つまり働かない蟻(人)は、時々働けばいいってことでは?と思いますよね。ピンチになれば働くから存在する意味があるなんて結果論です。人間界ではそうはいきません。常には働かない人は、ピンチにも働かない可能性のほうが高いのではないでしょう。記事でも『活躍する可能性がある』とのこと。いつも頑張っている人の怒号が聞えてきそうです(笑)
蟻さんの集団でいえば、これは生物として持って生まれた性質上で、役割分担がローテーション的に回っているのではないか思えば納得できますよね。3勤2休とか実は皆働いて、皆休んでいるのでは?だって蟻の集団はすごい数です。見分けなんて、いくら大学教授だってできないでしょ?なんてね。
それに、『蟻とキリギリス』の童話にもあるように、働き者で通っている蟻の中にも、実はちゃっかり怠け者がいるなんて言われると、なんとなくがっかりしてしまうのは私だけでしょうか。
私はちゃんと頑張って働く人の方がいいなぁ。
スポーツとよはしブカチューに・・・・
こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店 鳥居新聞店です。
スポーツとよはし(2/6発行)のブカチューに豊橋市立羽田中学校軟式野球部の記事が
掲載されていました。私自身も羽田中出身であり、この記事を読んだときに凄く驚きました。
なぜかというと、以前から男子にとって人気のある野球部とサッカー部がない学校だったからです。
私の時代は女子ソフトボール部があり、野球好きな私としては羨ましく思ってました。
昨年の4月から軟式野球部が発足したということで、是非、「雨ニモマケズ」がんばって欲しいと思います。
みなさんの元気に活動している記事を見れる日を楽しみにしていますね。
2月2日。もうすぐ春ですね。
こんにちは。中日新聞専売店 豊橋西部鳥居新聞店です。
年が明けてあっという間に1月も終わってもう2月です。
例年2月は殊更冷え込む時期ですが、今年は今頃になって、インフルエンザの遅い流行が始まった様子で、豊橋市内でも多くの学級閉鎖があったそうです。接する人数の多いお子さん方は感染しやすくなりますから、手洗いうがいを徹底したいものですね。最近では、『うがいは20分に1回やらなければ効果がない』などという話も有り、うがいをするなら積極的に『お茶を飲んだほうがいい』のだそうです。※健康情報の受け売りですが・・・。
健康に関する情報は数多ありますが、身近なアイテムで苦にならない方法で健康が維持できるなら、それに越したことはありませんよね。
さて、そんなまだまだ寒いこの時期ですが、2月は短くあっという間です。3月にはもう新生活に入るという若人や心機一転の方も多いかと思います。そこで今回は『地域経済面』に掲載されたお仕事のお話をピックアップです。
学生さんが新卒でお仕事を探される場合、政府からの要請もあり就職活動(就活)のタイミングが毎年話題に上がりますね。活動期間が長すぎ(早すぎ)ても学業に支障が出る。遅すぎると企業・学生ともに時間がなかったり競争率が上がってしまったりして、どちらにしろ何かしらの不具合が起こってしまうようです。求人の倍率も地域や職種で大きな違いがあるようで、就職を控えた学生さんやそのご家族には大きな悩みの種といえるでしょう。
これから仕事を選ぶ・探す・決める人。この春から就職して仕事を始める人。希望もあれば不安もあり、悩みは暫く尽きることはないのかも知れません。
まずは そんな悩める『就活』する人々に、意外なライバルの話題。
テレビでも頻繁に姿を現す、ソフトバンクが販売する人型ロボット『ペッパー』君。個人向けに発売された為ロボットとしては安価だったせいか、予想以上に企業採用が多く既に7千台を売る大ヒット!その為、対象ユーザーを企業に設定したタイプの発売が決まりそのデモスペースがオープンしたという話題です。
店頭での呼び込みや簡単な接客に配置されるのだそうで、ペッパー君をレンタルするとアルバイトを雇うよりも安くて済むのだそう。恐るべきコストパフォーマンス!そういえば、豊橋市内でもどこかで見かけたような・・・。
でも、それって本当にいいのかな?というのが個人的は意見。客寄せパンダ?なんて声も私でなくても聞えてきそう。飽きてしまわれないのか?仕事としてお客様に満足してもらえるのか?そして本当に『アルバイト(人間)』よりも良いのかな?うう~ん。なんとなくモヤモヤします。
続いての記事は、既にお仕事をしていらっしゃる『宝飾店販売員』の男性の接客エピソードです。
このお話のように、同じ職場で同じ種類の商品を扱い、基本的に同じように販売していても反応や結果がいつも同じではないということ。接客業では全ての職種でいえることなのでしょう。
『お客様おひとりおひとり』に対してその意向・用途・機会によって、提案するものが違い、かける言葉が違ってくることが伺えます。こういった『一期一会』の丁寧な『顧客満足』を目指した接客は、経験をつんで初めて身につく"技"みたいなものではないでしょうか。
職場や様々に訪れる場面に対応できるようになるには、時間とともに経験が必要になります。
どんなお仕事でも、まず『不慣れな自分』から焦らず経験を積んでいく事が大切なようですね。
二つの『お仕事』についての記事※2/2掲載をご紹介しました。
読んだ感想としては、求められている事が違うとはいえ、「でも、人間に相手がして欲しいなぁ」とか思ってしまうのが本音ですね。皆さんはどうお感じになられるでしょう。
『くらし』のお話を。
こんにちは。中日新聞専売店 豊橋西部鳥居新聞店です。
暖冬♪暖冬♪と思っていたら、ここへ来ての歴史的猛寒波!雪が降ったり積もったり。私は豊橋に住んで10年程度ですが、テレビ画面で豊橋に『暴風雪警報』なる文字を見たのは、今回が初めてでした。
そんな先週から、この週末~週明けにかけての猛烈な寒波は、話によると“沖縄にも雪が降る”ほどだそうです。中部地方は山間部では豪雪地域もありますが、市街地での積雪には皆さん不慣れのはず。油断せずに対応して、事故やトラブルに巻き込まれないようにご注意くださいね。
さて、そんな寒い週末。今回は地元のニュースから少し目線を外して、どなたにも関係のある生活面『くらし』についての記事をご紹介します。
1月24日付け 中日新聞30面の『くらし』のコーナーでは、『家族のこと話そう』『6Kライフのススメ』『くらしの作文』など、曜日によって暮らしの中で触れる様々なテーマに沿った記事を紹介していたり、『6K=会社・子育て・家事・介護・看護・こども会』といった、身近なテーマに触れるエッセイや読者から寄せられたほほえましい作文が紹介されています。
個人的には、『6Kライフのススメ』の記事に心惹かれました(歴史や読書に興味のある方は共感できると思います)が、今回は読者から寄せられた『くらしの作文』で、心和ませて頂きたい。
『英会話力』
作文を寄せて頂いた小池さんはアクティブなご様子で、自ら英会話を習い海外旅行への夢を膨らませていらっしゃる中、機会を得て『いざ!バリ島へ』とついに念願の海外へと旅立たれました。しかし、旅先では日本人観光客を相手に流暢な日本語が返ってきてしまう上、ホテルのスタッフに恐る恐る話しかけるもどうやら通じなかったご様子。
結局旅先で使った英会話(?)は、単語で5つ程。帰国して教室の先生とのやりとりも英“会話”ほどにもならず。
拍子抜けに思えたものの、小池さんの夢は萎えることなく「いつかは語学留学!」。読んでいて、笑ってしまいつつも、そのバイタリティに感心してしまいました。
これから春に向けて、新しい環境や知らない現場に遭遇する機会も増えてくる中で、家庭や仕事、子育てや家事・介護。日常生活や人間関係の変化に戸惑ったり迷ったりすることもあると思います。
小池さんのように、負けずあせらず楽しみな夢のためにゆっくり歩む方や、子供の成長を心配しながら見守る親御さんたちにとっても、ちょっとした助言や肩の力が抜けるようなお話。『6Kライフノススメ』のように、いつもとは物の見方を変えられるような記事も掲載されています。
普段 新聞の中でも『ソフト』な記事を読まれないような方も、たまには違うページを開いてみるのもいいのではないでしょうか。
祝・成人の日 2
こんにちは。中日新聞専売店豊橋西部 鳥居新聞店です。
お正月明けてすぐの三連休です。寒さが戻り冷え込みましたが、晴天に恵まれて気持ちのいい日が続いていますね。
昨日に引き続き、『祝・成人の日』というわけで、今日は10日に行われた成人式の記事を中日新聞から抜粋してご紹介します。
本日付の中日新聞三河版には、昨日行われた各地の成人式の様子が掲載されています。
市内での成人式は、小学校校区毎46会場で開催され、今年の新成人は3993人とのこと。
全国的には、例年せっかくの祝いの席を騒がす事件が起こっていましたが、三河地区では穏やかに厳かに式典はとり行われたようです。
三河地区は『東』『西』『奥』と頭に付くように、広い範囲が該当します。記事の中でも紹介されているように、豊根村(県内で2つしかない村の一つ)ではお正月2日に、帰省の機会を利用して式典が催されており、写真はありませんが、安城の花の中を歩く写真とは対照的に、奥三河方面では寒い中での式典になったことでしょうね。
豊橋市内の式典では、高師小学校校区で、タイムカプセルを開封する様子が紹介されています。
懐かしい気持ちと新鮮な気持ちが交差して、盛り上がっている様子ですが、なぜか女性ばっかり写ってますね。会社の前を歩いていった新成人の様子を見ていても、やや女性の方が多いような印象でしたが実際は20~24歳の市民では、男性の方が多いそうです。うん。色々頑張って盛り上げていって欲しいですね。
また、三河版以外の紙面でも豊橋の新成人が取り上げられています。
社会面(32面)では、東三河地域のご当地アイドル『穂の国娘。ぐるめいど隊』のリーダー『ろみ』さんをご紹介。
『ゆとり』『無欲』『無気力』など、色々言われる最近の若者ですが、大人が思っているよりずっと頑張っている子達も多いのだと再確認しますね。
平成6年20年前に生まれた赤ちゃん達が、健やかに成長して社会に旅立っていく姿は、親御さんだけでなく地域の人たちにとっても喜ばしいことです。多くの人達に見守られ、祝福され人生の節目に立つ新成人の皆さんに、幸せの多いことをお祈りいたします。
祝・成人の日 その1
こんにちは。中日新聞専売店豊橋西部 鳥居新聞店です。
今日は成人の日(祝日)です。
成人の日を迎えられた新成人の皆様と、そのご家族ご関係者様には、心よりお祝い申し上げます。
これまでの成長を祝い、周囲の暖かな言葉に励まされ、これからの前途を望み心弾むような一日になりますようお祈りいたします。
とはいえ、祝日の改定で1月10日に成人式を開催する自治体が増え、実際には昨日(10日)成人式でした。
最近の少子化に伴い、成人式の規模が小さくなる傾向にあるようですが、皆様の地区では華やかに着飾って成人式に臨む新成人を見かけられましたか?
当店の横には美容室の『snip』さんが在りまして、10日の朝から車が何台も停まっていらっしゃるのが見えました。やがて、黒地に華やかな柄の入った振袖を着て、髪を美しく結い上げた新成人の女性が店舗から出てこられるのが見えて、なにやら得した気分。
普段は溌剌としていらっしゃるであろう若い女性が、静々と歩を進める姿はやはり可憐で、それに付き添う親御さんらしい女性の笑顔が、また大変微笑ましくみえました。20年前の誕生の日を思い出して、目頭の熱くなる思いでしょう。見ているこちらまで胸が熱くなります。
そんな今日は、その半分。10歳の子達の記事です。
1/10 中日新聞(三河版)
こちらは『こども未来館ここにこ』で行われた催しで、
10年後の自分に手紙を書く『2分の1成人式』。
参加しているのは10歳の小学生達。幼い文字で10年後の自分を想像しながらぺんを走らせます。
家族のメッセージも同封できて、実際に20歳の成人の日に配達されるのだそうです。
未来の自分へ手紙を書くことで、将来の夢や希望を確認できる上、将来の自分と約束をするような感覚に、気持ちも前向きになれて素敵な体験だと思いますね。
私は、10歳の時になりたいものがなかったような気がするので、こうして手紙が書けるお子さん達がたくさんいる様子に、驚きと感動を感じました。
内容はともかく、10年後の手紙を無事に手にできる様に、まずは健康に成長してくれることを、きっと親御さんたちは願っていらっしゃるでしょうね。
この『2分の1成人式』は、10日11日も開かれるそうです。小学4年生~6年生が対象。
気になる方はお出かけしてみてはいかがでしょう。
明日は10日に行われた成人式の記事を掲載予定です。※中日新聞朝刊での取り扱い内容によります。
こどもウイークリーに鈴木明子さん登場!
こんにちは!中日新聞専売店豊橋西部 鳥居新聞店です。
新年になってすでに1週間が経過しましたが、皆さんお正月の雰囲気から通常運転への切替は、スムーズにできましたか?
私は朝起きるのが、なんとな~く億劫でいけません。気を引き締めないといけませんね。
さて、気を引き締めて!といえば、毎週土曜日に発行されている『こどもウイークリー』の1/9号では、豊橋出身のプロフィギュアスケーターの鈴木明子さんが登場しています。
現役時代は、その輝くような笑顔と目力で、見る人をはっと惹きつけてくれていました。競技に打ち込むひたむきな姿は、周りの人々の気持ちまで引き締めてくれるようでしたね。
最近では若手のホープ本郷理華選手の振り付けを担当するなど活動は多様。本業のプロフィギュアスケーターとしてのアイスショーでの活躍以外にも、解説などでテレビでも拝見する機会が増えてきていますね。
個人的には、最近の方が笑顔が柔らかくなり、華やかで凛々しかった選手時代よりも、女性らしくかわいらしい印象。それだけ選手時代のプレッシャーが大きかったということかもしれません。
今回のインタビューでは『笑顔が大事』とおっしゃるだけあって、いつ見ても輝くような笑顔の鈴木明子さん。
何事も一生懸命努力することで、周りが応援してくれる!と、読者へメッセージを送ってくれています。
『こどもウイークリー 1月9日発売号』 各中日新聞販売店にて販売中※バックナンバーも取り扱っています。
新年明けましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
中日新聞専売店豊橋西部 鳥居新聞店です。
旧年中のご愛顧に感謝し、本年も日々地域の皆様に愛される販売店を目指して邁進してまいります。
お休みしておりました、店頭での三河版中日新聞の掲示も5日から再開しております。今年は暖冬ですし、お散歩がてらお立ち寄りください。
今年の正月も様々な事件・事故がありました。祝い事ばかりではありませんが、皆様の生活にお役に立てる情報をお届けできますよう心がけ、HPの更新も頑張りたいと思っています。
本年も何卒 宜しくお願い申し上げます。