楽しく読んで考える秋!中日こどもウイークリー♪
こんにちは。中日新聞豊橋西部専売店 鳥居新聞店です。
9月も今日が最終日となり、先日の真夏のような暑さに驚く日もあれば、少しずつ秋の気配を感じられるようになってきましたね。うちの庭先では、リンドウが咲いたり千日紅小鈴という小さな花が、初秋の庭に彩を添えています。皆さんの身の回りでは如何でしょう。
また、9月は8月と打って変わって雨ばかりでしたね。これから少しずつ肌寒くなっていく中、体調管理が難しくなりますので皆さまお気をつけください。
さて、そんな初秋に中日新聞からのお知らせです。先日の中日新聞朝刊にて、『こどもウイークリー』のお知らせを各ご家庭にお届けさせていただきました。
こちらがそのお知らせ『秋からの新習慣!楽しく読んで考える秋』をテーマに、毎週土曜日発売の中日新聞の小学生向け新聞『こどもウイークリー』をご紹介しています。
これまでにもご紹介させて頂いていますが、今回は“読書の秋”にあわせてのご紹介です。
内容は、読み物を充実させ、全ページルビ(ふりがな)付きで、全学年に対応した紙面づくりで、小学校入学から全教科において必要な『読む力』を身につけるための取り組みに重点を置いています。また、分かりやすいイラストと写真、楽しく理解しやすい漫画形式で、予習や雑学向けのコーナーも多数展開し、学校では教えてくれない多方面に見識を広める機会が散りばめられています。将来の職業や同年代の悩み(友人関係・家族関係・苦手科目他)などの、身近だけど具体的には会話にのぼりにくい話題にも触れ、家族で読んでいただける構成となっています。
朝刊にこのお知らせをお入れしてすぐから、立て続けに数件のお申し込みを頂きました!ありがとうございます!驚くことに、お申し込みの半分以上が『一緒に住んでいる』または『離れて暮らす』お孫さんへと、おじいちゃん・おばあちゃんからのお申し込みなのです。
毎月ワンコインで、お子様に『読書』・『時事問題への知識』・『知らない土地の文化や行事』・『様々な職業』等々豊富な話題と、親子で話す時間を持っていただける新聞です。毎週土曜日の新習慣を、是非おすすめ致します!